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joint capsule

関節包
名詞
複数形: joint capsules

joint capsuleは、解剖学的な専門用語であり、主に医学や理学療法、スポーツ科学などの文脈で使用されます。これは単なる関節の接続部分を指すのではなく、関節全体を包み込み、内部に滑液を保持して摩擦を軽減させる機能を持つ線維性の膜という特定の構造を指します。

構造的な役割と機能

この構造は、関節の安定性を維持しつつ、スムーズな可動域を確保する役割を担っています。例えば、スポーツによる怪我や炎症が起きた際、このjoint capsuleが肥厚したり断裂したりすることで、関節の可動域が制限されることがあります。日常会話で関節と言う場合は単に joint を使いますが、その周囲を包む膜という具体的な組織に言及する場合は必ず joint capsule という表現が用いられます。

臨床的な文脈での使用

医療現場では、特に関節包の拘縮関節包の炎症といった状態で頻繁に登場します。例えば、肩関節の凍結肩(五十肩)のような状態は、このjoint capsuleが炎症を起こして硬くなることで発生します。したがって、単に joint と言うよりも、より詳細な解剖学的部位を特定して治療方針を決定する際に不可欠な用語となります。

意味

名詞関節包

滑膜関節を包む線維性の外膜であり、関節腔を囲んで関節を潤滑にするための滑液を含んでいる状態

The surgeon repaired a tear in the joint capsule of the patient's knee.

外科医は患者の膝の関節包の断裂を修復した。

関連語

Last Updated: July 8, 2026Report an Error